ぴょん記

お暑うございます。

封じていた赤飯を炊く元日

 どうぞよろしくおつきあいください。

 さて、先月まで家で赤飯を炊くのを控えていたのは、前述の通りの理由によるもので、別に炊いて食べても買ってきて食べても故人やその直系の家族がなにかいうようなことはないけれど、こういうのはこちらの気分の問題なのだ。

 わたしは、赤飯やおこわにそれほど執着はない。白い粳米であとはしば漬けでもあれば十分である。しかし、世の中には、赤飯やおこわが大好きな人もいるものである。

 また圧力鍋を取り出す。糯米2カップは研いで笊に上げておく。わたしは、ふだん無洗米をつかうので、糯米のように研がねばならない米は苦手で、特に冬場はボウルに網を重ねその中に米を入れて流水を通しながら泡立て器で念入りにかき混ぜる。

 ささげという堅めの小豆は水で洗って適量を3カップの水で加圧3分で自然に冷ます。豆のほかに、茹で汁を320mlほど炊飯に用いる。ここに研いだ米とささげ、塩小さじ3分の1ぐらいを入れて3分加圧して自然に冷ます。これできっと赤飯2合分になるけれど、それぞれの分量はどうかレシピ本通りに正確におやりになってください。

 自分でも少し食べたけど、さすがにおいしいと思いましたことです。