ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

急に気温が下がってきた

 先週の金曜に「燃やすごみ」を出したあと届いた生協さんの鮮魚便で、けっこう多めの魚由来の廃棄物が出た。それを新聞紙にくるんでポリ袋に詰めて冷凍しておいたのを含む45リットルごみ袋八分目のごみを、朝6時に出した。「燃やすごみ」は、収集の日の朝8時までに出せばいいことになっているけれど、自分で出せる体調のときには、なるべく夜が明けたらすぐ出したい。

 このところ、ごみの廃棄もままならない具合だったので、早朝に戸の面に出るのは久しぶりの気分だったが(実際は、そうでもない。5日前にも6時ごろ出ている。)、出てみてごみを廃棄して戻ってくるとき気がついた。空気はかなり冷ややかだ。というより、人によれば寒いと感じるかもしれない。あとで見た気象庁の記録では、16℃台だったようだ。

 先週まで、最高気温が32℃になりそうだと聞けば、涼しくてうれしい、などといっていたのも束の間、最高気温が30℃に届かない中秋の毎日が予告なしに始まってしまった。

 そういえば、きのうは、やっとエアコンを止めて寝たのだった。

炭酸水、当たったそーだ