「さっぽろペンギンコロニー in 東京」、明日の24日は、搬出作業があるから、12時から17時までですって。
高円寺には、ずっと前に営業で出掛けて以来で、電信柱の番地表示を頼りに、催しが行われているイベントスペースを探して、知らない人の後ろについて、小体な会場に入れる順番が来るのを待ったりしていた。作家のお嬢さんやお兄さんたちと二言三言ことばを交わしながら、ほしかった焼きものを包んでもらう間に、手帳にスタンプも押してもらった。
いつもは家の人が手作りの催しに出掛けて、おみやげとしてわたしの好きそうなものを持って帰ってくれるけど、今回は、DMの「あでら」のはがきを送っていただくところから始めて、実際にペンコロがオープンするまで、もっぱらツイッター越しに祈るような心地でその催しがうまくいくことを祈っていた。ほとんどのお客さん、程度の違いこそあれ、たぶん、同じような思いだったのではないか。
ありがとう、ペンコロ東京。ご盛況、おめでとう。どうぞ、また遠くない日にやってきてね。
いつかはペグザイル
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2018年9月22日
「ボクも、もとはといえば、おたる水族館の出身やから、キミらとは知らん仲やないし、なにか困ったことがあったら、遠慮せんというてや。」
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) September 23, 2018
「アクリルさんや……。」
「アクリルさんが、なんか言うてはる。」 #ペンコロ東京 pic.twitter.com/K8nfDhTHQs