ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

小倉経由で大阪へ

 別府で宿泊したJR系の宿は、とてもよかった。ちょうど金木犀の花の季節で、その香りが漂っていた。早い時刻に湯から上がって、夕飯を1時間45分ぐらいかけてゆっくりいただいた。

 7日は、朝から4時間ほど掛けて、別府から大阪の中之島まで移動。小倉での在来線から新幹線までの乗り換え時間は13分。跨線橋脇のうどんスタンドを泣く泣く諦めて新幹線ホームへ。

 ところで、日豊本線の特急の座席、2つの意味で残念だった。

 ひとつめは、とても大きなキャリーカートが通路を挟んだ荷物置き場の上の段に置かれていて、そのあまりの巨大さゆえに固定のためのバンドが足りない。つまり、かなり揺れる車内でその大きな荷物がいつ私の側頭部めがけて落ちてきてもおかしくない緊張感がすごかった。

 もうひとつは、目の前の自動ドアの向こう、進行方向にご不浄のユニットがあるようで、自動ドアが開閉する度にものすごい臭気が流れ込んでくる。車両が古いからなのか、もともとそういう造りなのかわからないが、あと一段階臭気がひどかったなら、異臭騒ぎに繋がりかねない。

 大きな荷物と、トイレの臭気。改善できるなら、どうか、JR九州さん。