ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

サツマイモを大量に喰らう

 食品宅配やネットスーパーでは、ものを買いすぎないように心懸けてはいる。もし、食べられずに傷ませて廃棄した場合、お金も勿体ないし、もの自体に申し訳ないからだ。その結果、何かがしばらくの間、手に入らないこともある。食品宅配での配達品目にも、なぜか「それ」はない。スーパーマーケットに歩いていって買いものをすればいいようなものだけれど、わたしは、筋肉が自分の身の内から痛め付けられてしまう病気に罹っているので、ちょうどこのごろ、肩や腿が、問題の「もの」であるところの、サツマイモをもって帰るのに適さない状態になっていた。そして、注文してから最短4時間で届くネットスーパーには、サツマイモの出品がしばらくなかった。

 この秋は、とにかくサツマイモが食べたい。やたらに林檎を囓っていた秋もあれば、トマトに執着していた夏もあった。その前は、蜜柑が大好きで、とりわけイトーヨーカドーのスイーツキングの箱入り蜜柑を鬼のように消費していた。同じ蜜柑でも、あれが「紅まどんな」であったならば、いまごろきっと破産している。

 さて、先週来、やっと安定してサツマイモが手に入るようになった。サツマイモは、よく洗って、両端を切り落とす。それから適当に切って皿に盛り、ラップをして10分から12分、電子レンジにかける。うちのは、なぜか1200Wの強めの電子レンジで、加熱が終わった段階でサツマイモには既に十分火が通っている。それを予熱した鋳物のグリルパンで途中1回ひっくり返して合計10分ほど焼いて粗塩を振って食べる。バターを落とせばなおおいしいのはもちろんのことであるが、このごろ朝のトーストにすら、バターやジャムを塗らないようにしているので、ここでもバターは控える。がまん。

 1回の加熱で、だいたい600gぐらいのサツマイモを調理する。お昼に食べきれない分はラップをかけて食卓に置いておくが、たいてい自分で食べることになる。焼いてうまいイモは、冷めた状態でもなおおいしい。

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これは切ってから蒸して焼いたサツマイモ