ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

たまには小説でも読もうか

 伊坂幸太郎さんの作品は、合計で7つぐらいは読んだと思う。今回読んだ『クジラアタマの王様』も、他の作品同様、映像化したらとても面白いと思う。

 菓子を作る大企業の広報畑にいる青年と、都議会議員の男性、そしてダンスグループに属する芸能人の3人は、現実の過去の世界であるひとつの経験を共有していた。それだけではなく、どうやら別の、もうひとつの環境での行動も共にしているようで、それが章を追うごとにだんだん明らかになり、同時に大きな危機がいきなり彼らの鼻先に突き付けられる。

 いまならKindle Unlimited でも読めるので(わたしもそこで読んだ)、ぜひ読んでみて下さい。

 

クジラアタマの王様

クジラアタマの王様