ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

ホットドッグのケチャップとマスタード

 稀に外出すると、よくタリーズでいちばんプレーンなタイプのホットドッグのようなものを頼む。それに、赤と黄色のかわいい小袋が添えられている。説明するまでもなく、赤いのがケチャップ、黄色のがマスタードである。

 これをパンに挟まれたソーセージの上にきりきりと線状に絞ってかぶりつけばおいしいのは、十分にわかっている。わかってはいるが、パンとソーセージを無事に咀嚼するだけでやっと、ケチャップとマスタードを胸元に落とさずにいることまでは注意が回らない。

 だから、ケチャップとマスタードの小袋は、ポーチかペンケースに収めて持ち帰る。出先の食堂では、食べるだけで精一杯で、衣服を汚さずにいることまでは自分で責任をもてない。だから、よくよく考えた末に赤いソースのスパゲッティやカレーなどを食べるときは、逆に覚悟を決めてしまって、食べこぼしの跡が衣服に付着しても、もうこれは仕方ないと割り切って皿に向かうことにしている。

 ただ、不思議なことに、箸でいただくものならば、たいていは、大丈夫なのである。油気の多い担々麺などでさえ、よほどのことがないかぎり、胸元を汚さないでいられる。素手と、洋食のカトラリーが、鬼門。

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 朝食 パン、コーヒー

 昼食 パン

 夕食 パン、スープ