ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

お寺さんにお手紙書くよ

 実家の年寄りが大儀がるので、またお寺さんへの手紙を代筆することになった。丸善の縦書き便箋に、パイロットのkakunoの極細で少しずつ書いていく。わたしは書字は右利きなので、いま書いた文字を自分の指で擦らないように、細心の注意を払って、1行書くごとに吸い取り紙を宛てて、なんとか便箋2枚以内に納めた。実家に電話を掛け、内容を読み上げて了解を得てから、封緘。

 それから思いついて、叔母さんの義理の妹である小母さんに、手元に溜まったポストカードを少しお譲りすることにした。絵やその他の美術品、文化財をみて、よいと思ったもののポストカードは多めに買うようにしている。わたしがよいと思ったものを筆まめなその小母さんもよいと思って文通相手に出してくださったら、わたしの『よい』と感じた気持ちが、じんわりとどこかの顔もしらない人に届くかもしれない。それが、「推し」の文化の一端であるような気もする。

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すみだ水族館は、江戸の宝