ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

お茶を淹れてのむ時間

今週のお題「好きなお茶」

 夏の間、1リットルのガラスのボトルに湯冷ましと水出しの麦茶パックを入れて冷蔵庫で冷やして家族に飲ませていた。麦茶パック自体は、水道の水でも十分使えるものなのに、なぜかお湯を一回沸かせて冷ましてからでなければ、おいしくないとわたしは思い込んでしまっている。

 空になったボトルを台所に下げる、使用済みの麦茶パックを取り出してボトルと蓋とパッキンを洗う、それらを乾かす、また湯冷ましと麦茶パックを入れて冷蔵庫に入れる、この無限の繰り返しがきつくなって、2リットルで128円くらいの大手飲料メーカーの茶葉飲料をネットスーパーで一週間に3、4本、買ったりもした。でも、それを手配するのと並行して、やはり麦茶も作り置きしているのだ。

 さて、秋になって、今度は、急須でお茶を淹れてのむ回数も徐々に増えた。わたしが好きなのは、台湾のお茶で、とくに凍頂烏龍茶が好きだ。これを濃いめに淹れて、3煎めぐらいまでゆっくり楽しむのがいい。本来なら、5煎めぐらいまで飲めるらしいが、わたしのは抽出時間が長いので、4煎め以降はかなしいくらいに薄くなってしまうのだ。

 もっと若い、そう、娘のころは、バラのような蓮の花の入った中国茶の香りを楽しんでいたなあとかすかに思い出すことはあっても、もうあのお茶の水色を思い浮かべることはできない。

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マルティンさんと十六茶