ぴょん記

お暑うございます。

月曜日、買いもの三題

 リモート勤務の日とかで夫が家にいるので、お昼にピザを食べようと思った。このごろはわたしも少し知恵がついて、ピックアップする時刻を注文時に店に伝えることによって、殆ど待ち時間を経ることなく、あつあつのピザを宅配より安く得られることを覚えた。ピザショップに入る前に、コンビニエンスストアで飲みものを買っておく。夏場とはいえ、ピザをもっての寄り道は厳禁だ。わたしは、ふつうの生地のマルゲリータ、夫はぱりぱり生地の肉気がキロだかメガだかギガだかが好きなので、一番小さなMサイズを注文して、中心角にして45度か90度ずつ交換して食べる。この日も、さっくりきれいに焼けたピザだった。

 ちょうど万年筆のブルーブラックのカートリッジが切れた。正確にいえば、あと半日の使用で切れそうになった。12本で税込440円の商品が、なぜかアマゾンでは一部で高い値段で商われている場合がある。そして、縦型の白い封筒もなくなりそうだった。自宅から徒歩7分の大きなイオンの文具売場にいけば、きっとそこにはなんでもあるだろうし、法外な値段である心配もなかろう。でも、大きなイオンは、ピザのショップとは自宅を挟んでまったくの逆方向であった。このあたりは、ここ15年ほどで、本屋と文房具店がたくさん店を畳んだ。購買形態の変化や、少子化という問題はもちろんある。店を閉じた本屋と文房具店のあとは、調剤薬局や廉価携帯電話の店などになり、ほどほどにお客さんが入っているようだ。幸い、目当ての文房具店は、ちゃんと営業していた。よそが閉店したために、最寄駅を中心とした半径2キロメートル以内の法人用事務用品の市場における寡占状態の下、むしろ以前よりも品揃えが充実して什器もきれいになった感じだった。万年筆のカートリッジ2箱を含む1100円ばかり買って、60円分の割引券をもらった。ずっと来なかったので、ますます申し訳ない感じだ。

 さて、ここまで800字弱。ほんとうに書きたかったのは、実はここからなのだ。

 国分さんという会社の蜜豆の缶詰がある。各種あるが、今回語りたいのは、以下の品についてである。なお、同じパッケージで180gの小さいものもあるが、これは290gのもの。

 

 これの12缶入りを、デパートからお遣いものとして手配しようとした。お世話になったお礼だ。それが、お中元の推奨品目に入っているばかりに、最短の配達期日が6月7日火曜日というのだ。もう少し早く、先方にお礼の気持ちを届けたいものだから、わたしは、アマゾンやほかのデパートのサイトを経巡って、値段と梱包、配達期日の早い遅いを調べた。そして、結局、この蜜豆を送るのを断念して、最初のデパートから、まったく異なるメーカーの涼菓を注文した。ある商品についてすでに在庫をもっているとしたら、お中元のカタログに載っていようが載っていまいが、会社が設けたお中元の到着解禁日以前に届けたいという顧客には売ればいいじゃないかと思うけど、お店の人はそうは考えないのかな。

 なお、この蜜豆の缶詰は、ほんとうにおいしいです。わたしは、だらだら汗の流れる真夏の日盛りじゃなくて、一雨来そうなときに冷やし始めて、ざあざあ降りの雨音を聴きながら台所の端で食べるのが好きです。

https://edepart.omni7.jp/detail/99999992022100809539

 上のリンクから西武/そごうさんのサイトに飛んで、6個で税込1944円のを2セット買うと送料が掛かりません。それがたぶんいまのところの、最安値とはいわないまでも、かなりお安いほう。ただし、最短の配達期日は6月27日。しかもご自宅用の簡易包装です。