月曜は、真鰺を1尾ずつと、石首魚をだいたい半分ずつ食べた。わたを抜いて身を不織布でくるんだのを保冷剤つめて上にパンなどのせて持ち帰ったのが昼さがり。夕方、グリルに掛ける30分前に冷蔵庫から出して塩を。真鰺2尾を焼いて、そのあと真鰺1尾と石首魚1尾。身が大きいので、片面を焼くのに10分弱かかる。だから、45分くらいは火の前にいたはずだけど、揚げものと異なり、焼きものはそれほど体力を消耗しない。魚は、基本、一返しだから。
残った真鰺1尾は、丁寧に包まれて朝まで冷蔵庫。うちの勤め人がめずらしく和風の朝ごはんで。
きょうは、仕事して、梅仕事して。明日から、雨らしい。