ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

水無月のおしまいは

 なんでも、向こう一週間、ずっと雨降りなんだそうだ。「曇時々雨」「雨時々止む」「曇一時雨」など、文言は異なるが、このあたりでは、ベースは曇りで気が付くと雨が降っているときもある感じ。

 春の半ばに、裾に刺繍の入っているワンピースを買った。さて、どこに着ていきましょうかとクローゼットにつるしてわくわくしているるうちに、もう一着、今度は全体に刺繍の施されたワンピースを見掛けた。なんと迷うことなく買ってしまった。ふだん、電車に乗って出掛ける範囲以遠の外出には、年齢相応の地味な服を着ているし、その二着だっていうたら取り立てて派手なものではない。でも、それら二着は、わたしの中で特別な地位を占め、秋になったら小綺麗な上着に合わせて存分に着回そうと思いを巡らしている。

 温泉宿に着ていくのもいいけど、あの種のホテルは、服を脱いで湯につかることが泊まる目的だから、なんとなく違う感じ。

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そばにあると、安心