ぴょん記

お暑うございます。

バスに揺られて病院詣で

 年が明けて初めてのD大学医学部附属病院での検査と診察。早朝6時過ぎに家を出てバスに乗り、乗り換えるバスをいつもと違う、初めて乗る路線のにしたら、7時半前にそのバスの終点近くに着いた。そこから病院まではかなり近く、そんなに早く病院へ行っても再来受診機が起きていないので、スターバックスで悠然とコーヒーなど。

 検査と診察も10時過ぎには終わって、また乗ったことのない路線のバスで大回りに移動して、地下鉄駅へ。その車中で、都営交通シルバーパスを利用して買い出しにいくという、推定およそ70歳過ぎの女性たちの、楽しそうな、バスの通路を挟んでのおしゃべりが小一時間。東京の下町のほうでは、バスに乗り合わせた推定およそ70歳過ぎの女性らが、初対面であるにもかかわらず、ナチュラルに自分は膝の具合が悪い腰がよくないなどという健康談議や、どこどこの商店街のなになにという店のどれが安いの旨いのという口コミを交わす傾向がある。同年配の男性同士や、異性同士の間で、このようなコミュニケーションがはかられることは、ずっと少ない。推定およそ70歳過ぎの女性たちは、仲間うちはもとより、新たに乗車し、近くの座席に腰を下ろした、または、立ったままの客が同年配の同性であれば、おしゃべりに引き込む。バスのエンジン音が大きく、多少は聴力の衰えもあるのだろうか、彼女らの声は高く、また、しきりに笑い声が混じる。

 まあ、そういうものなんだろうね。

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バスに3回乗ったから、だいたい引き分け。