ぴょん記

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病院に出掛けた

 また巡ってきた、D大学医学部附属病院内科での定期的診察の予約日。COVID-19の感染拡大も勢いを増すばかりで衰える気配もみえない昨今では、わたしのように薬剤で免疫を抑えている者は、外に出掛けるだけでもかなり緊張する。といっても、病院内では、入り口でのサーモグラフィによるスクリーニングや頻繁な手洗いやアルコール消毒の勧奨があるから院内での感染についてはそれほど心配していない。

 朝、バスで出掛ける。ふと思いついて途中で乗り換え、結局、バスを3本乗り継いで病院に着く。ところで、きょうは、1年前に受け取ったヘルプマークをはじめてバッグに付けて出掛けた。バスで優先座席に座っても赤字に白で十字を示したこのマークがあるので、わりと気が引ける度合いは少ない。

 スパイログラフで何回もやり直しになったり、採血後に血がうまく止まらなかったり、つねにないことの連続でややくたびれた。だから、昼御飯はゆっくり食べたし、なんと食後にケーキまで平らげた。

 その後、診察と会計を済ませてまたバスで地下鉄駅まで。朝、あんなに心強かったヘルプマークだけど、帰りのメトロでは座席もそれほど空いていなかったし、電車は路線バスほど揺れもしないので、ヘルプマークをバッグからぶら下げたまま、電車が自宅最寄り駅に着くまで立っていた。6791歩あるいたよと携帯電話の記録はいう。

 夜、せいだいに足が攣った。痛すぎて笑ってしまった。

 

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