ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

年末恒例のすき焼き

 親戚が、年に数回、焼肉用かすき焼き用の牛肉をくれる。自分では、100gの単価が日本円で4桁に届くような牛肉は、滅多に買わないが、牛肉を受け取ったときばかりは、ありがたくいただく。

 今回、「エバラすき焼きのたれ」を使用した。ストレートと瓶にかいてあった。300ml。葱を牛脂で焼いて、そこに肉を加え、焦げ目が軽くついたぐらいで、このたれを加えるのだと思う。そこから、椎茸舞茸、とうふ、春菊水菜、糸蒟蒻を煮て、追加の牛肉も煮て、火の通った分から溶き卵と合わせて食べていく。

 今回、この「エバラすきやきのたれ」が、若干、塩辛いように感じた。瓶にも、もし塩辛いようだったら、適宜お湯で割る旨、記載されている。でも、青菜を追加して煮ていくうちに、だんだん薄くなるかもしれない、とか話しているところに、お湯が入った。……結局、最後まで青菜を食べても、塩辛さというか、醤油の辛さはあまり変わらなかった。

 たぶん、これは、わたしの塩分の薄い食事に慣れた舌の偏向によるもので、エバラさんは何も悪くないと思う。その証拠に、翌朝、きれいに汁だけとなったすき焼き鍋に、昼にうどんと葱と卵を煮立ててみたところ、ちょうどよい塩梅になった。その間、鍋のなかの汁の塩分濃度にそれほど目立った大きな変動はなかったように思う。

 

エバラ すき焼のたれ 1L

エバラ すき焼のたれ 1L

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