ぴょん記

お暑うございます。

牛丼(の具)の行方

 昨日の牛丼は、夕食前に再加熱して炊きたてのめしの上に盛ろうとフライパンの蓋を開けた瞬間、「!」と予め知っていたにもかかわらず、かなり厚めの脂肪でコーティングされていたのをみて怯む。牛バラ肉をたくさんの塩分や糖分と一緒に煮たのだ。脂肪が分離してそれを見ただけで弱り目の心臓が驚いて心拍数が上がるほどの驚きの白さだ。しかし、次第に火が通っていくにつれて脂肪が透明な脂に戻り、よい匂いが立つに至って、年に何度も牛バラ肉のあるものでなしと腹を括って、自分も一人前食べることにした。

 さて、少し残った牛丼の具。これに九条葱を足して煮立て、茹で立てのうどんを沈めた素うどんの丼に掛けて、本日は、肉うどんになる予定らしい。それは家族に譲って、わたしは、ごはんを炊いて、和風キムチと一緒に食べることにしよう。

 きのう、わたしがOmniのネットストアで買ったのは、鶴屋八幡さんのふつうのどら焼き。こちらは10個で税抜2300円。

https://edepart.omni7.jp/detail/00100010434061800024

 

 いま、それなりにお金を出せばあまりにもよろしくないものが先方に届いてしまうという悲劇は殆ど起こらない時代になった。それでも、たとえば10段階評価で8ぐらいのものならば、感謝やいたわりの気持ちは通じると理屈ではわかっているのに、たとえばりんごのような生鮮品になると、家庭用ではなく贈答用の、それもなぜか大玉を選んでしまうのは、半分以上わたしの虚栄心によるものです。