ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

不穏な感じがして疲れ切ってしまった

 日曜の夜7時ごろから1時間半ほど、自宅の居間にいたところ、どこからかアコースティック・ギターの伴奏と、2、3人の合唱のような歌声が聞こえてきた。まったく馴染みのないコード進行と聞き取れない言語で、9時になる前に止んだけれど、これまでギターの音色や人の歌う声が自宅に届くことは、真夏の盆踊りを除いて絶えてなかったことなので、とても驚いてしまった。それもふつうのときならば、「インドさん」かまさかの「ブラジルさん」が、たまに集まって賑やかにやっているな、と聞き流すものを、とにかく多人数と少人数の間の「中人数」程度の集まりにも神経を逆立てがちであるので、漏れてくる小さな音曲の気配にすら不寛容で、そういう自分の追い詰められた心持ちがまったく不愉快だった。

 日曜日がそんな感じで、月曜日も怏怏としてたのしまぬ気分が続いたので、夜は、大阪王将さんから焼き餃子と鶏唐揚げをデリバリーしてもらって、菜っ葉とご飯だけは自宅で用意して、たくさん食べてようやく機嫌を直したのだった。

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麺と菜っ葉とキムチだけ。