これで飯を炊いてみるがよい、と夫から手渡された黒い電気圧力鍋。
届いたばかりの電気圧力鍋で、ごはんを3合分炊いてレトルトカレーを食べた。人間が火勢を弱めたり火を止めたりしなくてもいいし、内鍋がテフロン加工なので、飯粒が1粒残らず人間の口に入る。炊きあがるや否や器に回収しなくてもよい。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2022年8月14日
内鍋がテフロン加工であるから、飯粒がすべて食べられるのと洗うのが楽なのは大きなポイントなのだが、うちに限っていえば、もうひとつよいことがある。それは、ガスを使わないので南側の掃き出し窓を開けたまま、調理ができることだ。
きのうは、付属のレシピ通りに、肉じゃがを炊いたあと、それを別鍋に移して、改めて、白ごはんを炊いてみた。緑の菜っ葉が足りないかなと思いつつ、暑いときはこれでこれで仕方ないかとは思う。