ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

2日朝にして鍋底が見えてきたので

 32センチのアルマイト鍋に用意された3リットルの出汁で炊いた雑煮が、今朝の食後、「あと一人分あるかないか。」という具合に減ってきたので、前回と同じように鶏肉と根菜類ベースで、今回は霰に切った蒟蒻も加えて、もう一度つくってくださいと依頼。もともと、きょうの昼は、雑煮の汁に釜揚げのうどんを入れて食べるつもりだったので。

 さて、きのう、わたしは、以下のように述べました。

 昨年は、二段階式で生活が大きく変わりました。勉強や仕事のために、その変化がよいものだったのかそれともよろしくないものだったのかは、いまだ分明ならざるところが大きく、「可能なかぎり」が、自分にとって必要な程度までの習熟に足るかどうかも不透明な感じで。

 それでもいま始めなければ、なにも変化のないまま、体力も知力も下り坂を転げ落ちていくことだけは容易に予想できるので、そうツイッターで書いたのです。もとより他意はありません。

いま、ぽんかんを食べています。写真は、甘夏。