生協の宅配で、ひと月に一回だけ、鮮魚が届く。2回以上は、いまのところ届かない。
今回も、定額料金の1028円で、いずれもまずまずの新潟の水カレイと、鳥取の連子鯛が1枚ずつ入っているのは、鮮度を考えればけっこうお得なので、次から2セット注文したらいいといわれた。カレイの煮付けも、鯛の塩焼きもよかったので、本当に次から2セット頼んでみようかという気にもなった。以前なら、回転ずしにふらりとひとりで入って、2000円くらいぺろりと食べてしまうこともあったので、同じくらいでたぶん家族全員の2回か、もしかしたら3回の主菜を賄えるとしたら、これはとても経済である。
ガチャが葉野菜ぞろいだったので、
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2023年3月31日
大根198円、ピーマン250円、胡瓜3本158円、大葉128円、土しょうが88円、シイタケ218円、茄子198円、三つ葉98円、バナナ2袋276円(すべて外税)
をはじめとして、買い物にしてきました。
相変わらず、食べることと小金のことばかり考えて日暮らし。はや年度も替わりぬ。
「第一部終了」までの第6巻未掲載分3話を、講談社コミックDaysだったか、とにかくそういうサイトで読むことができた。第二部が描かれることがないとしても、きっとこの作品のごつごつと尖った部分は、わたしの心にたまにぶつかってきて、おそらく一生忘れることはないだろう。
そういえば、むかし、手塚治虫『アドルフに告ぐ』を買って読んだ八重洲ブックセンターさんが終業。長い間、お疲れさまでした。