ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

蕭蕭と春雨の落ちる

 少しばかり早起きをする用事があって、それを済ませたあとは、電気膝掛け毛布をハラの下に敷き込んで、足りない睡眠を補っていた。長時間眠り続ける体力もないくせに、強い眠気を覚えた状態で起きて居続けることもできない。ストレスを感じたときに、わたしの扁桃体は並みよりも悪い影響を受けやすいようで、そのストレスのうちのひとつが睡眠不足だ。そういうの、多かれ少なかれみな同じだと思うけれど、でも、やはり、わたしは、疲れたとか寂しいとか、そういうのにとても弱いのだと思う。そして、疲れにくい身体をつくるとか寂しさに慣れるとか、肯定的な対応もとらない。ただ、しくしくと昼なお暗い春の雨の日に、次に起きたらきっと豆を煮始めるぞなどと、寝たまま考えていたことよ。

 

 朝食 パン、ヨーグルト、コーヒー

 昼食 カップうどん、最中

 夕食 ごはん、納豆たまごねぎ、ブロッコリー、ベビーリーフ、豚肉炒め

 

 

  潮の香りや焚き火の炎のゆらめきが、高度に人工的に手を加えられたスペーシーズにもたらす、新たな覚醒。