ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

少しずつ減っていけばいい

 ときどき薬に中ることがあるようだ。いまのんでいる薬のうちの何種類かは、腎臓や肝臓にかなり大きな負担を掛けるものであるらしく、定期通院時の採血では、腎機能肝機能その他諸々しっかりモニターされている。胃が重たく感じられたり、体幹部に鈍い痛みが執念く留まって離れなくなったりするのは、のんでいる薬と関係があるのかもしれない。ときどき食欲が旅に出てしまって、朝のパン1枚とコーヒーのほかは、小さなヨーグルト1つさえ、食卓に夜まで放置されることがある。本来は冷蔵庫にしまうべきところ、自分の分で万一室温で傷んだとしても最悪ハラを壊すのは自分、と思うから、食べられるようになるまで目に触れるところに置いておくのだ。たいていは、食べるけど。それにしても、咀嚼して消化して吸収して排泄してという何十時間かのサイクルも、もうすこし大きなレンジの代謝の流れも、自分の体力を削りながら行うものなので、自分の摂食量などほんの少しずつでも減っていっていけばいいと思っている。

 

 朝食 饅頭1.5個、中国茶

 昼食 ミネストローネ、パンチェッタ、クリームチーズ

 夕食 そば、茹で菠薐草、豚キャベツ炒め

 

 間食で、モンブランとカフェオレを。「減っていけばいい」とかいいながら、目の前にケーキを出されると迷わず食べるようにできている。