ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

出掛けるのに不向きな身体

 金曜に病院に行き、土曜に市民大学に出席したので、連日の外出になった。おまけに金曜は、激しい風雨の中での外歩きである。腿の裏の筋肉がすっかり落ちてしまっているので、雨に濡れた路面に転倒しないようにと気をつけるために余計な力が入って、金曜夜の段階で立派な筋肉痛に苦しむ中年が出来上がってしまった。そして、土曜の霞ヶ関駅では、地味に階段の上り下りで鍛えられた。がんばらなくてよいのに。

 そういうわけで、日曜の午前は、痛み止めや膏薬にお世話になる一歩手前の微妙な状態で苦しんでいた。でも、金曜に配達されていた野菜セットの中に大根が丸ごと一本分入っていたので(真ん中でカットされていた。)、たまごを5つ茹でて、大根を1本下茹でして、蒟蒻を2枚切って、ついでに銀浪という蒲鉾の大きいほうをざくざく切って、あとは水曜に届いていた練り物で、おでんを作った。味醂を切らしていたので、日本酒を景気よく5勺、鍋に入れた。これが昼と夜と、翌朝までの主菜になったので、がんばっておいてよかった。

 このごろは1万歩あるいても平気にはなったが、それはあくまで平地でのことで、自力での上下移動が多少なりとも求められると途端に足が悲鳴を上げるようである。うたてなや。

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トマト