ぴょん記

大根のおいしい季節ですね。

調理方法の傾向が少し変わったかもしれない

 盛夏、これからはこれで飯を炊くようにと手渡された電気圧力鍋は、どうして米の浸水の時間がなくてもよいのか理解できないままになんとなく使ってはいる。白米や炊き込みごはんのほかに調理するのは、肉じゃがで、醤油、みりん、さとう、顆粒だしというシンプルな調味で、なにかと疲れがちな脳をやさしく労ってくれる。

 調理に新たに加わったのが、過熱水蒸気がオーブン調理に参加するという、自分史上最大の大きさの調理器具であるオーブンで、これで今日の昼は焼き茄子を拵えた。添付レシピでは4個のところ、2個で作ったので空間がもったいない。できればとうがらしかさつまいもを一緒に加熱したかったけれども、まだ慣らし運転中なので、ぐっと怺えて、とうがらしはガス台のグリルで炙った。

 調理器具の更新がここにきてにわかに進んだのは、ひとつには、わたしの病態の悪化と避けられない老化を見かねてのことなのだろう。食器洗浄機の導入もことあるごとに提案されてはいるけれど、皿洗いだけは這ってでも自分でできる限りはやりたい。うちの食器には、土ものが案外多いので、食器洗浄機とはあまり仲良くならないだろうから。