ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

内蔵型生体起床装置

 平日の朝は、6時29分にiPadが、同30分に携帯電話が、それぞれアラームを鳴動させるようにセットしている。しかし、今朝は、両方とも定められた時刻前にリセットした。それらが鳴るより早く、別の方法というか理由で、わたしの目が覚めたからだ。

 それは、脚の引き攣り。今朝は、左脚の膝より上の部分が盛大に痙攣した。早朝なので呻き声を上げるのも堪えて、なんとかベッドから降りて、左脚に体重を掛けて立つ。iPadと携帯電話のアラームを解除しながら、壁伝いに台所の流し台につかまって顔を洗った。攣ったほうの脚に荷重を加えてしばらく辛抱していれば、たいていはなんとかなるのに、今朝のはわりと頑強な居座りかたをした。薬罐を火に掛けた。そして、脚が震えて激痛が走るままトイレにいって、戻って手を洗って、それでも油断すると膝ががくがくするレベルの頼りなさだ。

 脚が攣ることの原因のひとつは水分不足であると、ドバイのパラ陸上大会の日本チームに随行している管理栄養士さんもテレビでいっていた。もしかしたら、わたしは、水分不足なのかもしれない。おいしいからとコーヒーを飲む量が増えたし、おでんや炒飯で塩分を摂るしで、たしかに身体は脱水気味だ。果物のなかの糖分を加水分解するのだって、余計な水分が入り用だろう。

 また、しばらく塩分を絞ってみようかなとか考える。

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段数や目数を管理するための、紙

 文字を用いなかった南アメリカ大陸にあったという帝国で、ロープの結び目で用件を伝えてそれを伝令が持って走ったというエピソードを思い出すような、糸の仕事。