ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

週末の褻の食

 日曜は、親戚の若い人と昼の焼肉。強い火力のコンロで、ふたりがかりでどんどん焼いているのを横合いからすばやく掠め取るという大人げない行動でもって、わたしにしてはたくさん食べた。平日には、夜しか営業していないお店が、土日は昼もお店を開けるという面白さ。夜だったら、わたしも角ハイボールくらい飲みたいところだけれど*1

 帰りに、初めて、少しだけ都電荒川線に乗った。嵐電と同じくらいわくわくした。

 さて、土曜は刀削麺、日曜は焼肉と、ハイカロリーなものを昼に食べたあとの夜は、わりと楚々としたメニューで夕餉をしたためる。そもそも中年ではあることだし。まず、土曜の夜はサンドイッチ。これは、KITTE周辺で買ったパンが8枚切だったので思いついた。パンの1枚には、バターと粒マスタードをいずれも耳まで厚く塗る。もう1枚にはマヨネーズを同じくびっしりと塗る。その間に、洗って水切りしてペーパータオルで水気をよく吸い取ったロメインレタスと、トマトの薄切りとチャーシューの薄切りを挟んでしばらく置いて切る。お次は、日曜日。こちらは、帰宅してから夕食までしばらくあったので、ごはんを炊いておむすびを作った。梅と胡麻、大根葉と胡麻。梅と大根葉は、いずれもふりかけ。海苔をぐるぐる巻いて、フリーズドライのお味噌汁や青菜、真空パウチされた煮魚を湯煎で温めたものと一緒におとなしく食べた。

 それはそうと、もうじき10連休。朝昼晩を10日分、昼と夜だけでも20食の遣り繰りをする広義のお母ちゃんたちには、それだけでたいへんな毎日だ。インスタントラーメンやレトルトカレーでも、そこに茹で卵や刻み野菜が添えられているだけで十分ご馳走といえると思うけど。

 

LIFE3 なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)

LIFE3 なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)

 

 

*1:ただし、アルコールを一滴でも口にしたら、たとえもっていたとしてもヘルプマークはさすがにそっと外すことだろう。このあたりが、ヘルプマークの表示にかかる「当事者」としては悩ましいところで、もし、目の前にヘルプマークをつけて、かつ、傍にいる人たちにわかる程度にお酒に酔っている人がいて電車の座席を占有していたとしても非難がましい気持ちは抱かない。ヘルプマークをつけない人でも微醺を帯びて座席に腰を下ろしている人はいるからだ。でも、いざ、自分がお酒を口にして、しかもヘルプマークをつけて電車の座席に腰を下ろすとなると、これは僅かなりとも勇気を要する。ヘルプマークの理念の想定する、類型的な内部障害等をもった人という範疇からはみ出しているように感じるからだ。