ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

あと四旬で正月だ

 2日したら、雑誌「天然生活」の新しい号が届いて、それに来年の暦が付録でついてくる。同誌は、今年の2月に版元の地球丸さんが整理手続に入って一旦休刊したのを、扶桑社さんが引き取って秋口からまた月刊で出されているのだ。わたしのように、決まった職場や学校に行かず、家で細々と仕事をして、決まった立ち回り先は病院ぐらいの閉じた生活をしていると、たとえものすごく目新しい特集がなくても*1、季節の巡りを伝えてくれる「天然生活」のような雑誌は大切なのだ。そして、毎年の末に付いてくる暦は、お金を出しても同じものは手に入らないので、休刊が伝えられたとき、まっさきにこの暦のことを心配したものだった。

 もっとも、12月号の特集「冷えとり」で、「毒出し」が進んで身体の反応が現れるという、好転反応を示す「瞑眩」については、もともと漢方薬の方面のことばであるらしいので、持続期間も含めて、よくわからんなあというのが正直なところ。

*1:そのほうがむしろありがたい。