わたしは、午前に始まる早い回を観たのだけれど、満員の観客のほぼ全員が、ダウントンアビーが好き、クローリー家の皆さん、使用人の皆さんとても好き、という雰囲気で、集中してスクリーンの中に入り込んでいた。そういう空気の中で映画を観たのは、もしかしたら、初めてかもしれない。
変わりゆく英国社会と激動の世界史を背景に、ヨークシャーの貴族の館を切り回す、しっかり者の跡取娘、彼女を支える引退して一時的に復帰した老執事、そして、テレビドラマで毎週会っていた皆と、こんどは映画館のスクリーンで、会えます。#ダウントンアビー感想 #ダウントンアビー
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2020年1月11日
お昼を食べてぐるっと歩いて帰ったら、携帯電話は9000歩近く移動していたようだった。晴れて長閑な三連休の初日。