ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

サイゼリヤというファミリーレストラン

 ずっと以前から近所にサイゼリヤはあったのだけど、10年以上前に一度寄ってその後はずっと行かずじまいだった。近所は近所だけど、最寄駅から自宅までのコースから大きく外れているのと、そもそもファミリーレストランに入る習慣があまりなかったので。さて、このほど、そことは違う場所に、別のサイゼリヤがオープンした。イオンの上のほうの階にあった「四六時中」という、和食ファミリーレストランサイゼリヤに置き換えられたのだ。

 ピザとかグラタンとかサラダとかカルボナーラとか、幾皿か頼んでシェアしてけっこう食べた。そうすると会計が、前日の刀削麺の昼の定食ふたり分とほぼ同じになった。刀削麺のほうは、フルサイズの刀削麺に、点心とデザートのセット。点心は、鍋貼餃子6コとか小籠包4コとかだった。

 西安料理とファミリーレストランのイタリアンを安易に比較するのもどうかと思うが、土地柄というものもあり、うちの近所では、イオンの上の階には、安定したテナントを確保する手といえばもうサイゼリヤを据える以外の手しか望めないといってもいいだろう。「四六時中」も悪くはなかったけれど、休日の昼間から飲酒してよい雰囲気にはもっていきにくく、そうするとデキャンタに入った白とか赤とかをピザを分け合いながら口にできるサイゼリヤのほうが客単価を稼げる。

 公園の向こう側にあったロイヤルホストもいつのまにか別の業態の飲食店に変わってしまった。皆、いったいどこでごはんを食べているというのだろう。

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うちはだいたい家で食べるけど