ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

天から降り注ぐ雹、雨、そしていかづち

 わたし自身はほとんどテレビの画面に自発的にアクセスしないので、短期的な天気の行方や照り降りは、東京アメッシュ気象庁ホームページの画像と数字で把握することになる。11日の東京地方は、午後から天気が大きく崩れると、朝の段階でいわれていたので、それなりに覚悟はしていた。

 だけど、都区部と武蔵野の境目あたりから雹が観測されたり、新橋駅などで地下浸水がみられ、そして、この家の最寄り観測点では、1時間で50ミリの降水があるとは、そこまでは予想していなかった。

 この部屋の窓から見えるほどほど小さなグラウンドには、よその人には何を言っているかわからないかもしれないけど、厳寒期と雨の日を除いて、夜9時近くまで3歳くらいから17、8歳ぐらいまでの子供の歓声、嬌声、罵声が響いている。平日を例にとると、午後3時くらいからふつうの小学校に通う、だいたい日本国籍の10歳程度のこどもたちが遊ぶ。午後5時が近付くと、それがだんだん小学校高学年や中高生に切り替わる。午後7時あたりに食事や塾に行くためにその子たちがいなくなると、今度は宿題と早めの晩ご飯を終えたインド系の小学生とその小さな弟妹が母親たちに連れられて遊びに降りてくる。年齢によるタイムシェアリングに加えて、民族的なそれがあるわけだ。インド系の小学生は、午後4時くらいにスクールバスで帰宅するのだが、明るいうちは、なかなか数で圧されてグラウンドでは遊びにくい。たまに駐車場で鬼ごっこなどして動こうとする車の影になって危ないことなどあるので、そういうのを見掛けたときは、(わたしは自分の子供を注意するときの声が嫌いなのだがしかたがないので)、轢かれたり跳ね飛ばされたりしたらめちゃくちゃ痛いからこのへんで遊ぶのはやめなさい、とやむなく言うことがある。

 まあ、そのくらい遊ぶことに熱心な子たちが、雨が止んだ夜になってもグラウンドへは戻ってこなかった。そのくらい、地面が湿ってしまうほどの雨が降ったのだろう。

 

 

  安野モヨコさんは、エヴァンゲリオン庵野監督の奥さんで。『ハッピーマニア』のシゲタとかその友だちのフクちゃんなどの、『幸せ』に向かってがつがつと貪欲な姿勢というのは正直どんなものだろうかとも思う。でも、彼女たちにとっては、その『幸せ』とは、せめてもの原状維持(=現在の状況を維持すること?)で、それを繋ぎ止めるために努力しないことはそのまま死に直結するのだろう。

 

 朝食 パン、ヨーグルト、コーヒー

 昼食 炒飯、小松菜お浸し

 夕食 チャーシュー麺

 

 牛乳羹を作って食べた。冷蔵庫に半分残ったすいかはお休み。