寝不足で、受取予定時間帯に目を覚ましていられるか自信がなかったので、宅配便の受取りを週末に寄せていたけれど、冷蔵の牛肉がきてますがどうしますかと問い合わせがあったので、急遽受取予定を水曜に戻した。そういうわけで、早いうちに予約していたルピシアさんのお茶の福袋も届いた。今回は、「梅」という、いちばんお安い価格のもので、フレイバーなしの茶葉。だいたい6480円分のお茶が入っているといいながら、「梅」にはおまけがついていないからだろうか、50gのお茶が10袋も入っていた。
いつもは、麦茶を1リットルのボトルに1日1本作って、あとはペットボトルで緑茶やノンカフェインののみもので補う。これが基本ののみもので、朝にマグカップ3杯分淹れるコーヒー、食後にのむ緑茶、中国茶そして紅茶、ほうじ茶は、総量としてはそれほど多くはない。お茶としての体積に直すと、たぶん全体の5分の1以下だ。中国茶は、台湾産の高くないのを専らわたしが自分用に淹れて、3煎ぐらいまで濃いめに飲む。
