ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

コーヒーを挽いて、淹れて

 金曜の夜の「美の壺」は、ちょうどコーヒーの特集で、各都市のこれぞ名店と呼ばれる老舗のひとや達人が、どちらかというと飄々とした面持ちで熱帯ののみものをおいしく調えていた。

 わたしのハンドドリップは、とても上手とはいえるものではないのだけど、きょうは、コーヒー豆だけはよいものを仕入れて、昨日の画面で見た通りに淹れてみた。自分のドリップだけど、そのわりにおいしかった。読書によく合いそう。

 粉にお湯を落とす前段階、しまいこんでいたカリタの電動ミルをきれいにして豆を挽くのは少し緊張した。六曜社さんとかもがわカフェさんのコラボレーションによるランベルマイユブレンドは、梱包の一番外側の袋を解いてからというもの、机のそばで、早くコーヒーに仕立ててくれろと控えめに、しかし、しっかりと主張し続けてきた強者で、袋を開けるとつやつやとした美しい褐色が現れた。それをカリタでぶんぶん挽いて、ペーパーできっかり3杯分、漉した。

seikosha.stores.jp

 誠光社さんのお取り扱い。

 

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釜飯の写真でも。

 釜寅さんのランチの鶏めし。