ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

朝から深夜までまるでハードル競技

 取り立てていうほどの家事もないけれど、いや、簡素とはいいながらそれなりに栄養計算した朝昼晩三食の食品の注文から調理片付け、ごみ処理までを含む用事が1週間に7日、月に30日程度はあるわけで、それに加えて、最低限の洗濯、最低限の掃除その他の用事が課せられている。先日は、寒いという思いの累積が、ある日堰を切ったように、暖房をもっと厚くしなければ命に関わると、オイルヒーターに通電するように人間をして仕向けたことを書いた。それと同様に、毎日毎日の、「主食+2品か3品のおかず」を日に3回、食卓に並べるというタスクが、あるとき重いボディブローのように効いてくることがある。簡単にいうと、極度に腰が重くなるのだ。

 いま齢の半分近くの年のころ、わたしは、小さい塾講師で、日夜、大きい塾講師にぎゅうぎゅうに教育されながら、午後から夜遅くまで働いて、そこから帰って家事をしていた。あのころだってとてもたくさん体力があったというわけではないけれど、おかず2品と味噌汁ぐらいは、わりと軽く調理していたものだ。

 それが、いまでは、毎日が、ハードル競技とかスタンプラリーみたいな感じになっている。どこにも出掛けないし、人間相手の仕事をしていなにのにですよ。

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いま、この毛糸を編んでいます