ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

風が強く低温で、それでも日は差してきた

 連休明けで、郵便局その他での手続きが山積み。昨日寝たきりだったので、なおふらふらするものの、雨は上がったようなので、手始めに銀行まで自転車でいく。

 風が強い。そして、フリースの上着を着てきたのがちょうどいいくらいの気温だ。咳の出やすいわたしには、やや苛酷な状況で、銀行を出たところの公共ベンチにしばし腰を下ろして、もう無理ですと他の家族に丸投げすることを考えた。

 でも。咳による呼吸困難は数分で収まり、脳に酸素が多めに届くようになると、まるで咳をする身体がDV加害者で脳がDV被害者であるかのように、「殴る彼だけど、殴らないときは、うっとりするくらい優しいの」と落差による弛緩がやってくる。身体も脳も、もちろんわたし自身も碌なものではない。

 とにかくそういうわけで気を取り直して、いつものルートの延長線上にある大きめ郵便局へ。ここでお金を下ろして、支払。コンビニエンスストアに移動して、また支払。それから、大規模小売店舗で、野菜や浅蜊めしなどを買って帰宅。

 この身体は、弱っていく速度を緩めることはできても、強くすることや弱っていくのをやめることはできない。どうにか生きている以上のことができるうちは、孜々としてそれを行い、だんだんと自分の身体が始末に負えなくなっていくにつれて、いろんなことを手じまいにしていくべきなのだろう。確定診断がついて10年が経過しようとするいまでさえ、そのあたりをみつめていると思考のピントがいまひとつうまく合わせられないのだけど。

ひさしぶりにお鮨とりましたの

 お客さんを差し置いて、けっこうばくばく平らげていました。