ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

コーヒーがまずくなる理由

 先日、夕方のニュース番組のお天気コーナーで、若い女性が「この秋はじめて温かいコーヒーを飲みました。」と話していた。真夏の朝でも日盛りでも、コーヒーといえば熱いのしか飲まないわたしは、『なんだよう、若いから暑い間は、レイコーしか飲まないってのかよう。』と心のなかで呟きながら、台所に戻ったのだった。

 さて、わたしは、わりとまずくなってもコーヒーを飲み干してしまうほうだ。このごろでは珍しく瓶入りのインスタントコーヒーも買った。フリーズドライの粒の量の加減をすっかり忘れてしまい、濃すぎるのとか薄すぎるのとか出来上がるけど、いちど机までもってきてしまえば、作り直すのがいやさに最後まで飲む。

 ここで唐突に、まずいコーヒーについて考えを掘り下げる。以下は、インスタントではなく、豆を挽いた粉で淹れた、いわゆるレギュラーコーヒーについてであるが、ある種のコーヒーは、どうしてまずくなるのか。

  1. 豆や粉のもともとの質が悪い。
  2. 豆や粉がとても古くなっている。
  3. お湯が汚染されている。
  4. ポットやフィルター、カップが汚染されている。
  5. 中途半端な温度で淹れられている。
  6. 過度に雑な方法で淹れられている。
  7. 保温されすぎて煮詰まってしまっている。
  8. すっかり冷めてしまっている。
  9. 冷めたあとでさらに多くの時間が流れた。
  10. カップの上部の数ミリ分が蒸発している。
  11. 生活が逼迫している。
  12. 勤め先で怒られてばかりだ。
  13. 仕事で干され気味である。
  14. そもそも日本茶のほうが断然好きである。
  15. 日常的に妹に蹴られる。
  16. 豆が焙煎されすぎてカフェインが飛んでいる。
  17. 口直しのチョコレートを切らしていることを知っている。

 あとは、なんだ。

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