ぴょん記

寒いのは好き、そして春も待ち遠しい

夏の終わりのカレーうどん擬き

 ちょうど7日前に300gの国産豚バラ肉を買って、3枚くらい残して冷蔵庫にしまっていた。すべて使わなかったのは、いくらキムチ鍋とはいえ、中年者ふたりで豚バラ肉300gは食べ過ぎぞなもしと思ったからにすぎなかったのだが、月日は流れてもう傷んだかしらもったいないけど廃棄しなければと嗅いでみたらば冷蔵庫の冷えるところにパックがあったのが幸いして大丈夫そう。切って酒に漬けて、キャベツと煮合わせてカレーうどんにした。仕上げに薄切りのピーマン、合わせるうどん玉は、先週のキムチ鍋に加えた〆のうどん玉の片割れ。自分ひとりの夕餉のつもりだったので、とろ火でことこと煮詰めて、しめやかにずるずると啜ったが、どうにも汁が残る。夫が帰宅したので、細麺でどうですかといったら食べるといったので(大略)、マルチャンの鍋の〆のためのノンフライ麺を5分弱お湯で茹で、カレー風味のスープに浮かべて出してみた。ラーメンもまたよし。

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 問題のキムチ鍋は、上の赤い方のスープの賞味期限が近接したために行われた。