ぴょん記

もっと読みたい。もっと書きたい。

酢とか香辛料とかハーブとか

 ここから遠からぬところ*1に、しばしの間の塩分制限を言い渡されたブロガーさんがお住まいのようだ*2。以前、治療で免疫を落として感染予防のための長期入院をしていたとき、暇でしょうがなかったので減塩の食事を続けて出してもらったことがあるとは書いた。あのときは冬で、しかもわたしは当時、労作度が限りなく低い横臥ばかりの病人だったので、この、人によってはおびただしく汗をかく季節に通勤してのお勤めの人のニーズに適うかあやしいけど、減塩について、とりあえず思いついたことを書いていく。でも、長くなりそうなので、さきにまとめを箇条書きで。

  • 一日の総摂取塩分量を減らすと、たいてい身体がだるくなる。
  • 過剰な塩分制限は、いのちにかかわることも(特に夏場)。
  • 院内(院外も)の栄養相談が頼りになることも。
  • 塩分計、減塩調味料、いろいろあります。
  • 塩分制限、一日のトータルで帳尻が合えば十分では。
  • 自分に厳しくなりすぎないで。おいしいものもきっとある。
  • 香辛料やハーブにお好きなものがあればいいんですが。
  • 玄米黒酢とかいいですが、胃にもたれない程度に。
  • バルサミコ酢とかどうなんでしょう、おいしいとはききますが。

 ふだんの食事で摂っていた塩分量より少ない塩分量で過ごすようになると、たしかに腎臓の負担は軽くなるけれども、人間の身体は電解質で動いているところもあるので、こんどは心臓に負担がかかり動くのがきつくなるので、過剰な制限は生命に関わる。腎臓障害の人のためのレシピブックは、塩分と蛋白質の摂取制限について詳しいから、そのうち塩分の制限については参考にはなるけれども、かかりつけの病院内に栄養相談室などあって主治医が必要だと思ったら指導を受けられるので、ぜひ。その際に、朝昼晩の食事を簡単でよいのでメモしたノートとか食事の記録アプリを使った写真などあったら持参するとよいかも。

 実際の調理にあたって、塩分計で味噌汁の濃さを計ったり、減塩と表示された調味料*3に切り替えたりするのもおそらく有効でしょう。ただし、四六時中食事のことだけ考えているわけにもいかないので、飽きたり心が折れたりしても自責的にならないで。鮨屋に入って醤油なしで握りを食べろといわれたらそれはさすがにいくらなんでもと思う。たとえば、一日に塩分は、6gから10gという制限があったらそれを一日のトータルで守れていれば、上々、いや、むしろすごい。それに、食塩の摂取制限下でも、なにかおいしいもの、きっと食べられるはずです。

 タイトルのうち、香辛料とハーブは、好みもあるので強くは勧めません。ただ、酢については、玄米黒酢とかうちだと正月あたりしか買わないのとか、そういう少しいいのを胃を傷めない程度に使うと、酸味がしおからさを求める舌と脳を慰めてくれるかもしれません。バルサミコ酢などもいいものはいいらしいですが、あってもつかわないのでここでは深追いしないことにします*4

 1つの段落ごとに3つの箇条書きで纏めてみたつもりだけど、たいしたことは書いていない。ただ、なるべくダメージ少なく本復されることをお祈り申し上げる次第です。くれぐれもお大事に。

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朝抜きだったので昼にぺろっと。

 わたしも昨日の朝、いっとき不調で、情けなく心細い思いをしたことよ。
 

*1:地球規模で。

*2:あえてぼかした表現

*3:商品である以上、売れないことには話にならないので、製品中の塩化ナトリウムの割合を減らした分だけ、ほかの何かが増えているかもしれません。

*4:追記:無塩のトマトジュースを少し煮詰めて調味料みたいに使うことはあります。